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エアリス・ゲインズブール プロフィール アシスト性能 アシストアタック フォーム プロフィール 出典:FINAL FANTASY VII CV:坂本真綾 ミッドガル5番街スラムに住む花売り。教会でクラウドと出会ったことにより、エアリスの運命が動き出す。 今作では異例のアシスト専用キャラクターとしての出場となる。 アシスト性能 アシストアタック 技名 BRV/HP 追加効果 発動条件 発動位置 タイプ 相性 補正 発生F(60F換算) 備考 ケアル BRV プレイヤーのブレイブを回復させる 自分 自分 魔法 邪気封印 BRV 相手の動きを封じる 自分 相手 ---- 遠隔弱 0 星の守護 HP プレイヤーを一定時間無敵状態にする 自分 自分 ---- ---- ホーリー HP 長い溜めの後、敵位置に爆発 自分が空中 自分の近く 魔法 遠隔強 HP フォーム アナザーフォーム 原作FFVIIにて天野氏がデザインした衣装。 サードフォーム クライシスコアFFVIIにて着用していた衣装。 ページトップへ▲
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《エアリス()/Ealice》 アイコン ゲスト(黄) 性別 女 職業 大学2年 種族 人間 好きな物 甘い物、小動物 本名「エアリス・シュナイダー」 綴りが「Ealice」のため、イアリスと呼ばれることもある 「イアリス・シュナイダー」でも間違いではない 浅花の大学での先輩に当たる金髪の女の子 性格はおっとりとしており、ゆったりとした口調で話す いつもは基本的に小動物達と戯れたりして過ごしている 大学に行く時は指定のブレザーを着用するが、それ以外ではドレスのような私服を着用する メタルマリオのことをご主人様と呼び慕っている お互い相思相愛だが、関係は恋愛的な物ではなく、あくまで主従関係である ドMであり肉体的に虐められることを非常に好んでいる 精神的に虐められるのはあまり好きではない様子。 両頬をつまんで引っ張る行為(以下うにうに)が大好きであり、よく色んな人からうにうにしてもらっている 「ご主人様〜♪」 関連ページ 浅花 関連画像 キャラクター紹介へ戻る|キャラクター紹介 【ゲスト】へ戻る コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
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【妄想属性】捏造作品 【作品名】Realistic Fiction 【名前】エアリアル 【属性】時の狭間に住まいし者 【大きさ】成人女性並み 【攻撃力】成人女性並み 【防御力】成人女性並み 宇宙空間生存可能 【素早さ】時間法則を無視して行動できるため、常に0秒であらゆる思考・動作を行える 常に時を停めて停まった時の中を動いているのと変わらない 惑星間どころか銀河間も0秒で移動できる 能力も0秒で発動できる 【特殊能力】飛行可能 時間操作。宇宙全体の時間を進めたり戻したりできる 特定の対象物のみの時間操作も可能で、対象物の時間をそれが存在する前に戻せば 対象物を消滅させる事もできる 【長所】時間操作 【短所】溢れ出る捏造臭 【戦法】相手の時間を存在する以前にまで戻して消滅させる 62 :KoroSK ◆dEZ0De.XXc :2013/03/05(火) 00 44 09.58 ID QoupeHew エアリアル考察 0秒行動で時間操作可能。とても早い。 相手の時間を戻すには相手を認識する必要があるだろう。よって、常時発動能力の壁から上に勝つのは難しい。 そこから下に見ていく。 × 毒島葉月 先手を取られるため毒で負け ×? 凡骨釜夫 0秒未満で行動出来るため銃で撃たれるか? × 禍神 裕太 非存在のため存在する時間がない。攻撃は効かないため負け × 思考の落とし穴 能力発動で吸い込まれて負け × ケンシロウ 開始後死亡 × 荻野 夏葉 眼力で負け ○ 試練の鏡 コピーが現れるまでラグがあるだろう。時間操作勝ち ○ ダム板 能力発動まで瞬間がある。こちらは0秒なので時間操作勝ち ○ ロック 時間操作勝ち ○ 物売る(ry 時間操作勝ち × モナカ モナカの世界負け ○ TATARI 時間操作で現象を終わらせる、または発生前に戻すなりして勝てるか ○ シン・クープ 時間操作で存在前まで戻せばCHIN-KOUPも発動しないか × ベルクダール 攻撃即死亡 △ リフレクティア 反射しても時間操作なので、時間法則無視では効果はないか。分け ○ ガブリエル エネルギーを奪うまでは一瞬のラグがあるため、奪われる前に時間操作で勝てるか 荻野 夏葉>エアリアル>試練の鏡 =また騙されてダム板
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R-Number138 エアリーズ(OZ機)(Aries(OZ)) 【えありーず(おずき)】 「ひゃはははぁ!粛清!!粛清!!」 情報 作品名 新機動戦記ガンダムW カテゴリ SIDE MS 定価 3,675円 発売日 2013年04月20日 再販日 商品全高 約130mm 付属品 手首:×6(握り手×2、開き手×2、持ち手×2) 武器:チェーンライフル、ミサイルポッド(グリップ収納、グリップ展開) その他:バックパック、バックパック用ジョイント×2、飛行形態用パーツ一式(頭部、脚部)、ディスプレイ用ジョイント付フロントアーマー 商品画像 機体データ 所属:OZ 分類:空戦用モビルスーツ 開発者:OZ 形式番号:OZー07AMS 全高:16.9m 重量:8.0t パイロット:ワーカー、ミュラー、アハト調査官、カトル・ラバーバ・ウィナー他 リーオーの空戦特化型に位置するMS。 ガンダム登場前は陸のトラゴス、海のパイシーズと並びOZの軍備の一角を担っており、連合正規軍にはあまり配備されず、半ばOZが独占的に使用していた。 背面の大型ジェットの推力により長時間の飛が可能であり、最高速度はマッハ2以上にもなるが、小回りが利きにくいという欠点がある。 脚部はほぼ着陸時の為に用いるランディングギアのようなものであり、飛行時は折り畳まれている。 カタログスペックはリーオーとほぼ同等だが、飛行可能というアドバンテージは大きく、オペレーション・デイブレイクの際には連合軍のリーオー部隊を圧倒した。 しかし自慢の機動力もガンダムの前では意味をなさず、主戦場が宇宙に移行してからは徐々にトーラスにその地位を奪われていった。 機体色はOZ一般機のダークブルーの他、指揮官用のモスグリーン、連合軍のブルーグレーが確認されている。 名前の由来は牡羊座を意味する「アリエス」。 商品解説 『ガンダムW』開始から18年の年月を経て初のマスプロ商品化。 飛行形態への変形はウイングゼロ同様に一部差し替え方式となる。 元のデザインが可動に不向きと言われていたエアリーズだが、開脚と肩の上がり具合が気になる程度で他の可動範囲は良好。 バックパックの追加ジョイントはリーオーの武装マウントジョイントを接続するためのオプションである。 評価点 問題点 不具合情報 関連商品 エアリーズ(ノイン機) リーオー(モスグリーン) コメント 名前 コメント
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登録日:2017/12/16 Sat 22 31 50 更新日:2023/02/06 Mon 18 42 40NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 かわいそうな人 ウルトラマン ウルトラマンジード ウルトラマンベリアル ジャーナリスト ストルム星人 ネタバレ項目 ノンフィクションライター ハニートラップ マスコミ ライター 伏井出ケイ 伏線回収 全ての元凶 助演女優賞 危険思想 名演技 夢を継ぐ者 女体化 女装 小林涼子 狂信者 石刈アリエ 破滅願望 美人 脚本の犠牲者←ミスリード 衝撃の展開 黒幕 「あなたの話、もっと聞かせて!」 「こんなの最高すぎる……!!」 石刈アリエとは、『ウルトラマンジード』に登場するキャラクターである。 演:小林涼子 【人物像】 とある山中に仕事場を持ち、自分が興味を持ったあらゆる事件について調べ書籍にしているフリーの美人ノンフィクションライター。 この手のジャーナリストと言えば、ウルトラシリーズのファンならあの人の皮をかぶったハイエナを思い浮かべるかもしれないが、 彼女は己の身を投げうってでもひたすらに真実を追求し、さらに取材対象に対しても、 無理な取材をせず、取材対象のプライバシーや名誉を守る約束をするといった最大限の配慮を施すなど、マスコミとしての中立性と善意を持って活動している。 『ウルトラマンオーブ』のSSPや『ウルトラマンガイア』のKCBに近いかもしれない。 しかし、その行動理念はあくまでも「自分が真実を知りたいから」というものでしかなく、 後述する伏井出ケイに対しても、彼が指名手配犯であるにもかかわらず警察に引き渡さず匿いながら取材を続けるという、 中立的ともとれるが、自らの目的のためなら手段を選ばない自分本位な面もある。 ヒルカワのような悪辣な人間でもなければ、SSPのメンバーのような大義名分があるわけでもない、 ウルトラシリーズに登場するジャーナリストの中でも非常に異色なキャラクターである。 【伏井出ケイとの邂逅】 初登場は第18話「夢を継ぐ者」。 編集者殺人事件の容疑で指名手配されていた伏井出ケイのことを本にしようと取材を続けていたところ、記憶をなくした伏井出ケイと遭遇。 ケイを追っていたリクたちから彼を助けた後、自分の仕事場に匿うようになる。 殺人犯として追われているケイに対して決して無理に取材を続けることはなく、本を出した後もケイを守ると語り、記憶を失ったケイの心を解きほくしていく。 「君は……、親切だ……。」 「……本を出して有名になりたいだけ。」 しかし、かつて殺された同胞の復讐のためにケイを追ってきたダダの攻撃に巻き込まれ、 そこでベリアルの僕だったことを思い出したケイ、彼が呼び出したザイゴーグとフュージョンライズしたサンダーキラー、 そしてリクが変身してウルトラマンジードとなって戦う様子を目撃してしまう。 しかし、そんな目を逸らさざるを得ない現実を目の当たりにしても尚、アリエはケイに協力を求め出る。 自分の知らない世界を知っているケイは、彼女にとって冒頭のセリフ通り最高の取材対象となってしまったのである。 「震えてるぞ……。」 「……武者震いよ!だって、いい本が書けそうなんだもの!!」 「隠れ家の提供、情報の収集……。私、役に立つと思うけど……。」 「私と一緒に来て……!!」 こうして恐怖を覚えながらも、アリエは自分の夢を叶えるために、普通の人間が足を踏み入れるにはあまりにも危険すぎる世界に身を投じることとなる……。 「夢は、誰かに伝えないと消えてしまう。いい夢も、悪い夢もみんな。」 「その日、世界は再び変わり始めた。」 「それぞれの受け継いだ夢が、動き始める――――――。」 【暗躍、その末路】 こうしてケイと行動を共にするようになったアリエは、伊賀栗レイトがウルトラマンゼロに変身するのを色仕掛けでやんわり阻止したり、 あらゆる情報を提供するなどケイに協力しながら取材を続けていくことになる。 しかし、ケイと行動を共にするうちに次第に彼に心酔するようになり、「真実を知って本に書きたい」という目的が、 「ケイと共に世界の終わりを見たい」という歪んだものに変化してしまう。 そして第22話「奪還」にて、エンペラ星人カプセルとダークルギエルカプセルをAIBから奪い取るべく、彼の人質を演じる。 郊外の廃工場で錆びれた鉄塔に吊るされるという危険極まりない場所に置かれるも、真実を知らないゼロにお姫様抱っこで助け出され、 カプセルを持ったモアと共に逃走。 その後ケイがフュージョンライズしたキングギャラクトロンの攻撃に巻き込まれた隙を突いて、モアからカプセルを強奪しケイに届けることに成功する。 「私、役に立つでしょ?」 「想定していたよりもずっとな……。」 驚愕するリクたちの目の前で嬉々としてケイに寄り添うアリエの姿には、 ジャーナリストとしての正気を保っていた以前の彼女の面影はもうどこにも存在しなかった。 「そろそろ認めたらどう? これはあなただけの物語じゃない。私たちの物語。 私たち二人が、この手で、世界を終わらせる……。その瞬間を見るのが待ちきれない!」 ケイにどこまでもついていく覚悟を見せるアリエ。だが―――――――。 笑みを浮かべたケイから返ってきた返答は、自らの体を貫く漆黒の刃だった。 彼女も結局のところ、ケイにとってはただの捨て駒でしかなく、文字通り用済みとなったことで抹殺されてしまったのである。 ケイからかけられた最後の言葉は「ご苦労様」。 冷笑を浮かべたなんの感情もない一言だけだった。 彼女の死は、リクたち、特にモアの心に深い傷を残すことに……。 「結局、彼女を救うことはできなかった」 「僕たちは、伏井出ケイの手の中で踊らされていただけだった」 「ケイを匿い取材を続けていくうちに、彼女は彼に心酔してしまったのだろう」 「だが、こんな結末を、彼女は予測していなかったに違いない」 その後彼女の取材資料から、リクたちは伏井出ケイがストルム星の光を浴びるために沖縄に行ったことを知り、ケイと決着をつけるためにリクたちも沖縄に向かうことになる。 【余談】 名前の由来は恐らくSFの先駆者とも称される女性作家「メアリー・シェリー」。刈=メリ=イシメリアリエのアナグラムと言われている。 ウルトラシリーズでは近年では地球人の直接的な死の描写は極力避けられており、それだけにアリエの死は多くの視聴者に衝撃を与えた。同じく伏井出ケイに殺害された大隅丈治はニュースで間接的に伝えられるなど配慮が施されていたこともあり、アリエの死はやはりイレギュラーな描写であると言っても過言では無いだろう。 半ば自業自得とはいえ心酔していたケイに利用された挙句殺害されてしまったアリエには、オンエア後同情の声が多数寄せられた。一方で、ケイとの交流は初登場から退場回の間であまり掘り下げられておらず、突然「世界の終わりが見たい」という一介のライターが抱くにはあまりにも壮大すぎる野望を抱いた点に関しては少なからず脚本の不備が指摘されている。致命的な構成ミスでは決してないものの、もう少し彼女がケイに心酔していく様子が描かれれば視聴者の印象も変わったと考えれば少々残念なところである。 追記、修正お願いします。 △メニュー 項目変更 第23話「ストルムの光」にて、中城城跡との決闘でジードに敗れた伏井出ケイは崖際に倒れ伏し、 リクたちに追い詰められながらも自らの敗北を決して認めようとはしなかった。 そんな彼の前に、エンペラ星人カプセルとダークルギエルカプセルを回収する人物が現れる。 「私の息子に勝てると思ったのか?」 それはケイに殺されたはずのアリエだった。 アリエの死を目撃したリクたち、そして殺害した張本人であるケイですら驚愕する中、アリエはかつてケイが自分にしたように、腕から生やした漆黒の刃をケイの体に突き刺し、 ケイの体から彼の力の源であるストルム器官をえぐり取った。 それをやたらとエロい仕草で飲み込んだアリエ。 それと同時に、漆黒のオーラを纏いながら彼女の体から姿を現したのは――――――。 「私は常に、お前と共にいたのだよ。」 「不思議に思わなかったか?私が姿を消してからも、お前はフュージョンライズすることが出来た。」 「私がお前に力を与えていたのだ、ずっと……!!」 ウルトラマンベリアルであった。 ベリアルはロイヤルメガマスターに敗北後、器としてアリエに憑依していたのだ。 偶然を装ってケイに接触し、彼に力を与え続けていたことで、ケイはこれまでもフュージョンライズ可能だったのである。 そして、ストルム器官を失ったケイを用済みと宣言し、アリエから分離したベリアルは宇宙空間に移動、 最強形態・アトロシアスとなり、宇宙を史上最大の恐怖へと陥れることになる……。 【余談2】 実は第22話放送後にメイン監督である坂本浩一氏はインタビューで「アリエは今後重要なカギを握る」と語っており、アリエ退場後という発表時期もあり、どのような場面が描かれるか少しだけ話題になっていたが、まさかこのような形で再登場するとはだれも予想しておらず、視聴者を驚愕させることとなった。さらに前述の脚本の不備を指摘された点も、この展開への重要な伏線であることが明らかとなり、今回の展開でそのような不満はほとんど出てこなくなった。 そしてすべてが明らかになった後、「アリエ(Allie)」の名前の由来は上述の他に「ベリアル(Belial)」のイニシャルの並び替えという2重の意味が込められていたと考えられるようになった。逆に音の感じからアリエ=ベリアル説を考えていた人はアリエ退場の事実に驚いていたとか。 悪のウルトラマンに憑依された女性は『ウルトラマンネクサス』に登場するトラウマメイカー、斎田リコに次いで2人目。最終的に死亡してしまったリコとは違い、アリエの生死は作中(並びに関連書籍など)でも明示されていないが、黒幕にいいように利用されて切り捨てられたことには変わらず、どこまでも救われない結末となってしまった。 この真実には(演者繋がりで)「ヒルカワポジと思ったら光彦ルートだった」などの声も出ていた。 最低でも第18話でケイが記憶を取り戻した直後の時点で、ベリアルがアリエに憑依していたことが本編及び関係者ツイートから明らかになっており、本編でのアリエの行動のほとんどがベリアル意思に基づくものということになる。つまり、レイトへの色仕掛けやお姫様抱っこで助けられたシーンも……。(特に後者はゼロは勿論陛下にとってもブチギレ案件だったのでは……)それでも女性言葉と仕草を完璧に演じきった陛下の演技力には感服せざるを得ない。仮にアリエをべリアルがマインドコントロールしている状態にあり、言葉や仕草は素のアリエに依存するとしても、べリアルの意思で動きながらべリアルという顔を徹底して隠しきったことになり、やはり演技力は高いということになる。 一方で、アリエから分離した後も一人称が「私」のままであるなど女性を演じた時の癖が抜けきっておらず、「女装癖がついてしまった」というあらぬ誤解を受けるネタが生まれてしまった。 ベリアルが人間に憑依していたという説そのものは、『︽ジード』放送開始時から既に考察されていたものである。しかし、その憑依先はフクイデであるという内容であり、ケイ≠ベリアルが判明して以降この考えは完全に忘れ去られることとなった。このような前例があったにも関わらずアリエ退場後もこのベリアル憑依説が全く触れられもしなかったのは脚本の勝利と言える。 忘れられがちだが、何気にベリアル陛下初の人間体でもある(クローンに近いリクは別として)。サンダーブレスターでコンビを組んだゾフィー兄さんも大谷博士やらバレーボールチームやらサコミズ隊長と人間体は安定していないため、今後もアリエで固定されることはないとは思われるが。 アリエの登場は坂本の提案によるもので、シリーズ構成の乙一(安達寛高)はアリエのエピソードを執筆していない。監督の武居正能によれば、ベリアルが復活する過程として仮面で顔を隠したもう一人のリクを登場させる案も存在したが、物語に絡めにくいとの判断からアリエに変更されたと述べている。また、乙一によれば第18話以降にお遊び編が予定されていたが、アリエの登場により緊迫感を保ったままになったという。乙一は、リクに対して昭和のヒーローであるドンシャインが寄り添っているのに対し、アリエはケイに寄り添う昭和のイデオロギーを持った女と位置づけている。 不思議に思わなかったか?アク禁されても、お前は項目を追記、修正できた 私がお前にアクセス権を与えていたのだよ、ずっと……! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 「親父が先輩にお姫様抱っこされた件」になるわけかこれ -- 名無しさん (2017-12-16 22 46 43) 色々とヒントはあったのに本気でこの展開は予想できなかったな。やっぱ小説家って凄いわ -- 名無しさん (2017-12-17 00 00 53) 予想もつかない展開だったんだけど、レイトに色仕掛けしてる時やゼロにお姫様抱っこされてる時陛下はどんな気持ちだったんだという考えで頭がいっぱいになってしまう -- 名無しさん (2017-12-17 00 36 59) ↑ゼロも陛下も黒歴史化して頭抱える構図が簡単に浮かぶ -- 名無しさん (2017-12-17 00 51 36) ベリアルってアリエを殺して憑依してたの?それともアリエの死後に死体に入った? -- 名無しさん (2017-12-17 00 58 42) ↑一番遅い場合は後者かも。前者はわざわざする必要もなさそう。条件さえ合えば他のウルトラ戦士の憑依でも人格乗っ取れるし -- 名無しさん (2017-12-17 01 06 26) 陛下の名誉のためには死後に遺体を利用した形にした方がいいかもね…でないと陛下も恥ずかしいしゼロも発狂しちゃうw -- 名無しさん (2017-12-17 01 18 41) ケイは「陛下が私に最後に残された力がフュージョンライズさせてくださっている!」とか思ってたんやろな… -- 名無しさん (2017-12-17 01 27 39) 確かに女装っぽいwwwww そもそもアリエという人間は存在していたのか? -- 名無しさん (2017-12-17 10 51 09) ずっとべリアルの意識で行動してたならカプセルを一度ケイに渡す必要はないし、憑依して思考を誘導してた感じじゃなかろうか。 -- 名無しさん (2017-12-17 20 17 42) 陛下ホント息子大好きよな… -- 名無しさん (2017-12-17 21 11 26) ↑↑↑データは存在してたし、ベリアルが抜け出た後に死体?が倒れてたから間違いなく存在はしているはず。ただ、本来の人格は不明… -- 名無しさん (2017-12-17 21 45 01) ↑憑依時は「私」って言っていたし、ベリアル自身も最後まで彼女の人格を演じていたのかもしれない。 -- 名無しさん (2017-12-17 22 36 40) 地味にこれでサンダーブレスターコンビも人間体持ちになったか…双方共にイレギュラーな形での人間体だけど -- 名無しさん (2017-12-17 23 12 47) 光の国のウルトラマンだったら自分の過失でうっかり殺しちゃった(マン兄さん)とか勇気ある人間に感銘を受けて救うべく憑依(新マン他多数)する行為を自身の野望のためにその辺に居た人間にホイッと憑依するあたりベリアル歪みねぇな感 -- 名無しさん (2017-12-17 23 53 14) 図鑑では陛下の人間態の項目にアリエさんが載るのか… -- 名無しさん (2017-12-18 02 42 47) アリエ=ベリアルって判明したときの、れいとさんの顔がすごいことになってるんだよね。やっぱりゼロも騙されて相当悔しかったんだろうな。 -- 名無しさん (2017-12-18 10 59 17) これってつまり知らなかったとはいえ伏井出先生はベリアル様を腹パンしちゃったってことだよな。…陛下のことだから許してはくれないだろうなぁ -- 名無しさん (2017-12-18 17 26 33) 変身シーン目撃をわざわざ予告編でまで流していたのも、今思えばミスディレクションだったのかも。正体バレ展開かとハラハラしたのに、今のところリクは何の影響も受けてない。 -- 名無しさん (2017-12-19 03 17 26) ↑↑(^u^)だが無意味だ -- 名無しさん (2017-12-19 12 11 58) 「ウルトラマン」が敵に回ったことの本当の恐ろしさってこれだよな… アリエと融合して人質に取ることすらやろうと思えばできるわけで -- 名無しさん (2017-12-19 22 43 04) 結局生死不明のままだけど、本作のナレーションはどうも物語完結後の回想形式っぽいし、「助ける事は出来なかった」って言ってるから恐らくダメだったんだろうな -- 名無しさん (2018-01-02 12 15 25) 宇宙船だったかの記事によれば、アリエは陛下に乗っ取られてたんではなく、深層意識を弄られて陛下の望む行動をとるように誘導されてたらしい。どっちにしろ救えない話だが -- 名無しさん (2018-01-02 13 03 12) 多分 キメラベロス戦で瓦礫に巻き込まれ埋もれていたんじゃないかなアリエ 瀕死の大怪我負って「助けて・・・助けて・・・」と言ってたら陛下が見つけて・・・・ -- 名無しさん (2018-03-31 11 55 10) ↑陛下「ヘッヘッヘ、シンパイスルコトハナイ」 -- 名無しさん (2018-09-08 10 51 54) ちなみに今の陛下の中の人も昔の中の人もリアルで女装経験者だぞ(笑)。 -- 名無しさん (2020-11-18 13 07 49) そういやリク役の龍臣プロが好きなジャスティスも人間体で女性の姿をとっていたっけな… -- 名無しさん (2020-11-18 21 05 32) 名前 コメント